あがり症の症状の一つ「足が震える」原因と対策とは?

マインド・思考編

さて本日は「足が震える」についてフォーカスしてみました。あがり症の人の中には、人前に出てスピーチする時などに「足が震える」症状が出てしまうことって、ありますよね。私自身も、足の震えという部分は一番気になっていた部分のひとつでした。

また、自分で震えている事に気がついて、ドンドンと気にしてしまい、一層ドキドキを増してしまってたりもするわけですね。足が震えていることが周りの人にバレてしまっているんじゃないのか?なんて気に出したら、さらに症状が止まらなくなってしまうことで、吃ったり、詰まったりと悪影響を及ぼしたりもしちゃいます。

なんで足が震えてしまうの?

一概にはっきりとした原因を突き止めることは、名医でも難しいと言われています。それくらい、原因不明な要素が大きいとも言えます。一節には、こういった症状というのは人間が本来持っている「防御本能」が作用しているためだと言われています。

例えば、2時間ドラマで出てきそうな”吊り橋”を想像してみてください。その吊り橋を渡るときに、おそらく「恐い、ビビる、足がすくむ」といった症状が出るはずです。これも「防御本能」が働いているためなんです。

なので、足が震えてしまうというのは、一種の防御本能で少し過剰に働いてしまっているというだけです。正常と言えば、正常な症状だとも解釈できますよね。

ですから、治したい気持ちばかりに焦ってしまい、自分で負のループに入ってしまい最終的には薬に頼ってしまうことになるパターンも実際にあるようです。私自身、足の震えに関して考え方や変えることで、だいぶ気持ちを軽くすることができましたので紹介させてもらいます。

足の震えを治そうと考えるとあがり症は改善しない。

足の震えを気にしすぎるあまりに、本来あるべき姿である「伝えたいことが伝えられない」というのは本末転倒です。

あくまでも、あなたがもっとも大切にするべき部分は、「しっかりと伝える」ということにフォーカスするべきなのです。

足が震えは誰でも起きるけど・・・

足が震えてしまう症状は、誰にでも起こりうる症状だということは理解してもらえたはずです。もちろん、人それぞれ舞台の大きさは違ったりしますが、緊張して自分でも分かるような、ガクブル感を体験しているものなんです。

だから、本当は足が震えてしまっても気にすることはないんです。だって、周りの人から足が震えているなんてまず分かりません。あなたが聞き手の立場の時に、話し手の人の足なんてまず見てませんよね?恐らく、間近で見ていたとしても震えているからどうか分からないレベルでしょう。

ですから、震えてしまったとしても誰にもバレていないし、過剰に反応する必要はありません。震えが来たら「来た、来た、例の奴か」ぐらいに思ってあげるぐらいが最高です。

やっぱり震えを押えたい!

気にするなといっても、足の震えがなくなってくれるのが一番でしょう。そんな人は、事前準備や本番直前で出来ることを覚えておくと良いでしょう。

深呼吸でリラックス
温めてリラックス
運動でリラックス

①深呼吸については下記を参考にしてもらいたいのですが、簡単にリラックス状態に入ることが出来る方法として有名です。空気を多く取り入れることが出来て脳の酸欠状態を防げます。深呼吸によって、パニックになると酸欠状態になるので、防いであげることでリラックスできます。

②温めてリラックスと③運動リラックスは似ていますが、体温を少し上げてあげようということです。”震え”というのは温かい状態よりも冷たい状態の時になりやすい症状です。よく登山してて、遭難した人が体を震わせていたりしますよね?逆に、アフリカのようなジャングルで遭難しても、体を震わせるようなことって想像つきませんよね?

例えばですが、お腹にホッカイロを貼り付けたり、温かい飲み物を用意しておいたりすると良いでしょう。私は、冬場などには、スピーチなどある時には、カイロをポケットに忍ばせて温めるようにしています。

 

足が震えてるのは”当然だ”くらいに考えておく

足が震えてしまうことに対して、劣等感を感じてしまうのは分かります。ですが、あまりに過剰すぎるのとあがり症を酷くしてしまいます。

まず大切にするべきことは、「伝えたいことを相手に伝える」という、シンプルなことに集中したほうが、あがりの症状を酷くさせない第一歩になってくれるはずです。

成功体験は紙に書いておく

そして、上手くいった時の成功体験は、忘れないように紙に書き留めておきましょう。「足が震えてしまって、上手くいかなかった。」だったのが、「足が震えていたかもしれないが、上手く伝えることができた」という風に変わってくれることでしょう。

こういった小さいことの積み重ねが、結果的にあがり症を改善することに繋がっていきます。「そんなこと知ってるよ!」と「実際にやっている!」では全く違います。もしあなたが、前者であればあがり症で今後も悩んでいくことになってしまうでしょう。と言うことで、「出来ることからコツコツと!」ですね。こちらで紹介していることを取り入れて、足の震え対策をしていきましょう。

管理人の一言

やっぱり、震えてしまうのは仕方ないんだなって思るようになりました。無理に治そうなんて考えすぎてたころは、震えも酷かったと思い出しました。

最近は「おー震えてきた、ってことは本番モード突入だな!」なんて思うようになってきています。舞台の大きさによっては、そうはいかないけども(汗)

重度の足の震えにはこちら

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