自己否定や自己批判は何故出るのか?

マインド・思考編

本日は「自己否定と自己批判」についてフォーカスしてみました。

「やっぱり失敗した、またできなかった、結局何をしてもダメなんだ、今回も緊張してしまった、緊張なんて取ること出来んやん・・・」

あなたは自己否定や自己批判ばかりしているのではないでしょうか?このような人は実は自己中心的な考えを持っているとも言えます。

確かに自分に厳しくてストイックだと言ってしまえばそれまでですが、その言葉が本当に意味のあるものだと考えているのであればあなたは大切な人にもその言葉を掛けることができますか?

本当に大切にしている人がそんな言葉を聞いてしまったら立ち直れなくなる可能性もあるでしょう。あなた自分に対してそんな言葉を投げかけていたんです。これは完全な自己否定と自己批判であると言えますよね。

そして、結局自分のことばかり気にしてしまっている自己中心的な考えが心にあるとも言えます。

自分のことばかりでなく周りの人に目を向ける。

否定や批判はあなたを苦しめていると言うことが理解して貰えたと思います。あなたは一番大切な人と同じように自分に接する必要があります。

そのためには以下の2つのことに目を向けてみましょう。

1:周りの人の目を向ける。

一度立ち止まって周りの人に目を向けてみてください。そして、否定や批判ばかりをするのではなくその人たちが頑張っていることや褒めるべき点を一度洗い出してください。

父親、母親、子供、兄弟姉妹、恋人、伯父さん、伯母さん、上司、同僚、部下、先輩、後輩などなど。こういった人に対して目を向けてみてください。あなたが本当に目を向けるべきものが見えてくるはずです。

2:自分に目を向ける。

自分に対して、否定と批判を繰り返してきたかもしれません。これからは良かった点や出来たことなどに目を向けてみてください。

そして、自分自身も大切な人と同じように接してあげてください。別に甘やかすとか過保護になれという事じゃありません。あくまでも感情な否定と批判を止めてもらいたいからです。

緊張してしまったとしてもスピーチを投げ出さずに出来たなら褒めてあげましょう。「なぜ緊張してしまうんだ!」ではなくて「最後までスピーチをやりきった」ことに着目してあげましょう。

あがりの症状を改善するために。

あがりの症を改善するためには、マインド部分がネガティブなままにしておくことはやはり良くはありません。プラスのイメージからプラスの行動に移っていくことができますから。

あなたはたった今から自己否定と自己批判を行うことを止めていきましょう。止めることが出来るだけでもかなりあがりの症状を改善することが出来るのではないでしょうか。

いつまで経っても自己否定と批判を繰り返していては、本当に自力で克服することが出来なくなり薬漬けになってしまいかねません。

と言うことで、あなたはまず周りの人と自分が頑張っている、感謝できるような点を以下に沿って洗い出しましょう。

<宿題>

1:周りの人10名に対して頑張っている点や感謝できる点を探す。
2:自分が頑張っている点や褒めるべき点を10個洗い出す。

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