大事な面接で極度のあがり症で上手く話せない!解決策は?

マインド・思考編

本日は「面接での緊張」についてフォーカスしてみました。

私自身、高校受験、入社一次面接、最終面接などを経験してきました。残念ながら、今でこそあがり症を改善してコントロールできるようになってきましたが、そのころの私は酷いものでした。

大事な面接で極度の緊張状態、話したいこと伝えたいことがあるにも関わらず決まり文句のような回答しか出来ませんでした。いま思い返してみると、あがり症だということもありましたが、そもそも面接に対する思いが薄かったのか練習などあまりしていませんでした。

今でこそ分かりますけど、そんな状態で面接の本番で上手くいくわけもないってことです。

そんな私だからこそ分かる「あなたにピッタリの解決策」を提案できるのではないかと思って、今回記事にして次第です。本気で面接に取り組みたいというのであれば、必ず目を通してもらいたいと思っています。

これからしてもらうことは面接の緊張をコントロールするのに役立ちます。だけど、「そんなことやってる時間はないんだよ!早く教えろよ!!」という人はこちらの記事を参考にしてみてください。

参考記事:
>>人前で緊張をコントロールする5つの方法とは?

面接まで時間ある人はここはスルーして読み進めてみてください。内面的なことから解決を図っていくので、上記のような方法に頼ってしまうと、面接を上手くこなせない可能性がありますので!!

見るだけならいいですけど、時間ある人はゼッタイにその方法だけに頼ったりしないでくださいね。ここは重要なので耳タコでお伝えさせていただきました。

では、ここから先は「面接まで時間がまだあるぞ!」って言う人だけ、読み進めてみてください。

あなたの”緊張”への思いを掘り下げてみましょう。

110-003
ここで、面接での緊張に対する思いを掘り下げていきましょう。掘り下げることで、緊張をコントロールしやすくなるはずです。

ひとつお伝えしておきたいのですが、「緊張を無くす」のではなく「緊張をコントロールする、緊張をほぐす」イメージを持つようにしてください。こちらの「緊張をほぐすことであがり症を緩める」でお伝えしていますが、緊張を無くそうとすればするほど緊張を増してしまいます。

本当の究極論は「緊張をコントロールし、良い状態に誘導出来る状態」になることです。あなたも、この状態を目指すように取り組んでみえください。

ブレインダンプで“面接の緊張”に対しての不安を掘り下げる

ブレインダンプをご存知でしょうか?当ブログでも「ブレインダンプの方法」について記事を書いていますので参考にしてもらいたいのですが、ひとつのテーマについてあなた自身でトコトン考えてもらいます。
ブレインダンプを一言で表現するなら「あなたの脳内をかっぽじって全て見る」イメージです。

なぜブレインダンプで掘り下げる必要があるのか?ということについては、「人それぞれで緊張を招いている要因が違う」からです。掘り下げることで、あなたに対して適切なアドバイスをすることも可能になりますので、是非ブレインダンプをしてみてください。

先に言っておきますけど、ブレインダンプは時間がかかるし脳に汗をかく必要があるので面倒です。ただ、面倒な事をした分だけ、見返りも大きいと思ってください。あなたに、良い結果として返ってくるはずですから。
110-002

1、あなたはなぜ、「面接で緊張する」と感じているのでしょうか?

<例>
どんな質問をされるのかわからない。
面接官に並ばれて見られているのが怖い。
面接を受けて、何も言うことが出来なかった。
あがり症なので、面接だと多分あがり症が出てしまう。
面接の作法に自信が持てない。
もし落ちてしまったら、と考えると緊張する。

このように、あなたが実際に感じることを紙に全て書き出してみましょう。

2、それは実際に経験したことでしょうか?それとも、経験したことのない事でしょうか?

ここで大切なのは、「あなたが抱いている気持ちは過去のトラウマなのか?それとも、これから起こることへの不安や心配の現れなのか?」ということです。

実際に面接を経験した人と、まだ面接を一度も経験したことがない人では変わってきます。それは、実際の経験がトラウマ化してしまっていることで「緊張」してしまう人、そしてまだ経験したことがない人であれば「不安や心配」があなたを緊張状態に自然と向かわせているのです。

3、それぞれの答えに対する回答と深掘り

ここからは実際にあなたの「面接で緊張する」という悩みに対して、適当な解決策をお伝えしていきます。1、2をしっかりやってもらえば、あなたにピッタリの解決策が見るかるはずです。

「あがり症だと自覚している人」はこちら

私と同じように「あがり症」だと自覚しているため、またあがりの症状が出てしまうのではないかという不安や心配、恐怖がつきまとっているパターンになります。

このような場合ですと、面接に限らずあらゆる場面で極度の緊張を味わっていることと思います。まずは、あがり症を改善していき、コントロールできる状態(克服)を目指すことをオススメします。

あがり症が原因の場合であれば、あらゆる対策を講じて行かなければなりません。そのために当ブログの「マインド・メンタル編」と「テクニック編」を上手く活用しながらあがり症を治していきましょう。

参考記事:
>>極度のあがり症を変える力のある「マインド編」はこちら
>>本番で使うことが出来る「テクニック編」はこちら

過去の失敗がトラウマになっている。

面接を一度経験していて、それがトラウマになってしまっているパターンです。こういった場合には、失敗やトラウマだと思い込んでいることが原因なのです。

表面的な部分だけで失敗だとかトラウマだと思い込んでいると、いつまで経っても面接を上手くこなすことは出来なくなります。過去の経験を掘り下げて、見つめなおすことで失敗やトラウマで無くなります。

参考記事:
>>過去の失敗経験を改めることで解決策が見える!

このパターンはあがり症ではありません。あくまでも面接に対するトラウマなので、その部分をクリアにしていけば良いだけです。(※リンク先の記事はあがり症に対して書いていますが、トラウマを解消するという点では効果があると言えますので参考にして、あなたの状態に置き換えて活用してみてください)

また、トラウマが残っているというのは「潜在意識」と言われる部分に残っていると考える必要があります。潜在意識を上手く活用することでトラウマなどはよりクリアにもなりやすいので、潜在意識の活用も視野に入れてください。

参考記事:
>>潜在意識を有効に活用してトラウマも解消!
>>脳を騙すことで、トラウマをトラウマで無くす!

まだ起こっていない事に対しての不安、心配、恐怖

面接を経験していない人がこのような気持ちなってしまうのは、あがり症の人除けば単純に「自信が持てない」からだと言えます。

例えば、「どんな質問をされるのだろうか?ちゃんと答えられるだろうか・・・」、「面接の作法を間違ってしまわないようにしないといけないけど、緊張して間違うかも・・・」、「もしも落ちてしまったらどうしようか・・・」などと言ったように、まだ起こってもいないことに対して、あなたが勝手に解釈してしまっているパターンです。

このような状態に陥ってしまうと、こちらで書いてあるように「無駄に心配しすぎると上手くいくものもダメになってしまう」ということです。まだ、起こってもいないことに対して過剰に反応しすぎている事が原因です。

もっとシンプルに考えることが必要になります。私は何度もお伝えしている「脳を騙すことで全てが上手く回り出す」という事を考えて貰えれば、面接でも上手くいくはずです。

参考記事:
>>無駄に心配しすぎると上手くいくものもダメになってしまう理由とは?
>>脳を騙すことで全てが上手く回り出す理由とは?

もちろん、それと合わせて「事前準備は必須」となります。

どんな質問が来るのか不安であればトコトン深堀りして想定し練習する。
面接作法に自信が持てないのなら自信を持てるまで練習する。
声がどもり気味で上手く出せるか心配であれば、発声練習や滑舌を良くする練習をする。
立ち振舞いに自信がないのであれば、ビデオ撮影して自分の立ち振る舞うを変える練習をする。

どうでしょうか?とてもシンプルなことだと思いませんか?とにかく、深く考えすぎてしまうことでまだ起こってもいない事に対して「不安・心配・恐怖」を抱いてしまっているということに気がつけることが出来たのではないでしょうか。

関連記事:
>>あなたは面接で「見られている症候群」に陥っていないか?
>>就活の面接を失敗すると一生を棒に振ってしまう!?

シンプルisベスト!で面接に臨む!!

110-004
そもそも論になってしまいますが、面接官以外の人であれば大抵の人は面接を経験した回数など片手以下です。むしろ何十回と経験している人がいればかなりの回数落ちていると分かってしまいます(汗)

そう考えるだけでも面接を受けるのも楽になるはずです。自分より優れている人ばかりだと思い込んだりする必要はありませんし、むしろあなたにしか出すことが出来ない色があるはずです。

その色を面接官に見てもらう気持ちで面接に臨めば問題ありません。一番勿体ないのは、あなたの色を出し切ることなく面接を終えてしまうことだと思いませんか?

このような事で面接が終わってしまっては、あなたが本来持っている力の半分も使えていないことになります。

サッカー選手に例えるなら「スタメンで起用されたけど、一度もボールに触れることなく試合を終えてしまった」ようなものです。これだけ、悔しくて切ないことはありません。

だからと言って、別にかっこよくシュートを決める必要もありません。また、面接官は敵でもありませんので、面接官に対してパスをするイメージなどを持つと良いでしょう。敵の如く見てしまうことで、壁を作ってしまい「見られている症候群」に陥ってしまうのです。

あなたがすべきことは、シンプル!!これをイメージして面接に臨んでください。

関連記事>>>あがり症の症状の一つ「足が震える」原因と対策とは?

関連記事>>>緊張は人間の本能的動作の現れ!

関連記事>>>潜在意識を活用|朝と夜が繋がりやすい理由

コメント

タイトルとURLをコピーしました