発声練習をして緊張を緩和させる方法

事前準備

さて本日は「発声練習」にフォーカスしてみました。

プレゼンテーション、結婚式のスピーチ、面接といった本番を迎えることになった時、あなたが絶対に行うべきことのひとつが発声練習です。

ついつい緊張する場面の前になる度に、

「緊張するな!大丈夫だ!みんなをジャガイモだ、かぼちゃだ!よし、人の字を書いて飲もう!誰も自分のことなんて気にしていない!大丈夫だ、大丈夫だ・・・」

あなたはこんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?管理人も経験済ですから分かります(汗)

自分であがり症だと自覚している人ほどこういったことを本番直前に考える傾向にありますね。でも、本番前にはこんな事を考えているくらいであれば発声練習をしておいたほうが圧倒的に良いでしょう。

その理由が、声が上ずったりうまく発声できない時にその声を自分で聞いてしまい「やばい、かなり緊張して声がおかしい。みんなに気づかれているかも・・・」と感じてしまい、更に緊張を増していくという悪いパターンにハマってしまうんです。

発声練習と言っても、上手く歌を歌うためのものではなく本番でスムーズに発声できるようにするためのものですから難しくありません。

学校などで体育の授業をする前には、スムーズに体が動かせるよう、体を痛めないようにと準備運動をすると思ってください。

発声練習は声の準備運動、ストレッチと考えてもらうと分かりやすいかもしれませんね。

本番直前に使える2つの発声練習法。

本番直前に発声練習をしたいけど、あまり声を出せない環境もあると思います。

そういった人のために、声を出せるシーンと声を出せないシーンに分けて具体的な練習法をお伝えしていきますね。

声がバンバン出せるなら

1、足を肩幅くらいに開く。
2、お腹に息をためる感じで息をする。
3、お腹に両手を添える。
4、【ア】音だけど使って発声。
5、遠くの人に呼びかける感じで発声。
6、【アーーーーー】、【アッアッアッ】を高低を付けて発声する。
7、3分ぐらいする。

これはかなり声を出すパターンなので、周りの人の目が気になっちゃかもしれませんね。気になるようなら、本番の朝にでも自宅で行っておくと良いでしょう。

声が全く出せないなら

1、【ア】の口にする。
2、そのまま息を弱く吐いていく。
3、息を声に変える⇒(感じ的にはア゛ァァーってことです)。

ポイントは、喉に振動する感じにやることです。猫の喉を触ったことある人は分かると思いますけど、「ゴロゴロ」言ってますよね?

これだと、周りに人が居てもあまり気になりませんし、トイレとかの個室でも出来ますよね。高音帯が出やすくなるので、声がこもったり、どもったりしにくくなるはずです。

発声練習はあがり症改善の一部。

発声練習についてはあがり症改善の一部と考えてください。

ただ、発声練習だけ行ったとしてもあがり症を完全に改善することがまず難しいでしょう。

発声練習をすることで声が出やすくなりますから、自分の声が上手く出ていないことに過剰反応してしまい、それがあがり症を助長する結果になっている場合には有効です。

ですから、本番前には発声練習を取り入れるようにしてみてください。あなたが、緊張するあまりに気持ちの面ばかり気にしてしまい肝心要の「声」について軽視してしまっていることは、本番で緊張を増すことになっていたんです。

と言うことで、本番直前の発声練習は、過度な緊張を招くのを防ぐのに重要なファクターであり、ここで紹介した方法を使えば、あなたは自分の声で緊張することもなくなるでしょう。

【管理人一言メモ】

中学の頃、同級生の女の子の教科書読みが最速でビックリしたのを思い出しました。

とにかく、爆速で早い。ほとんど何を言っているのか分からないくらいなんです。あれって、緊張してたからなのかなーとふと思い出しました^^

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