自律神経を改善させる|おすすめのツボは?

事前準備

さて本日は「自律神経」にフォーカスしてみました。

あがり症には、さまざま症状が悪影響を及ぼし重なりあって重症となってしまうものです。

口の渇き、喉が詰まる、動悸、めまい、吐き気、多汗、冷や汗、緊張する、イライラする、不安に駆り立てられる、というような症状があがり症としてよく聞くと思います。

これらの症状は自律神経が乱れることで、抑えようもなく出てしまっている可能性も考えなくてはいけません。自律神経の乱れを改善することであなたが悩んでいる症状を緩和できる可能性もあります。

そもそも、自律神経とは「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経から成り立っていて、前者が「活動中に活発になる神経」で後者が「活動を止めている時に優位になる神経」です。

この神経が正常に働かなくなることで、神経が乱れ「自律神経失調症」と言われる病気になってしまいます。

ただ、この症状はレントゲンやMRIではっきりとした原因が分かるわけではありません。あくまでも本人の症状が判断材料となります。

自律神経を改善する3つの対策。

自律神経を改善させる、3つの対策を紹介しています。自宅などで簡単にできる方法ですので、隙間時間を見つけて実践してみてください。

爪もみ

1、左右の親指~小指、10本の爪の根本を揉む。
2、各10秒~15秒程度揉む。
3、1日に2セットは行う。

ポイントは、親指と人差指の先で強く爪の根元を揉むというところです。この自律神経改善策は3ヶ月程度は実践しなければなりませんが、効果は期待できます。

この爪もみ法は、医学博士の安保徹さんが推奨する方法です。この爪もみは、自律神経はもちろん、さまざまな病気の改善に役立つ根本的な対策として知られています。

数日実践したぐらいでは、効果は期待できない本質的な改善策ですから、長期間の継続を見据えてください。

ツボ押し

1、肘を曲げる。
2、曲げてシワが出来た所から指2本分手先側。
3、親指で押して痛みを感じるところ。
4、「押して離す」を3分繰り返し。

ポイントは、親指で押した時に痛みを感じる部分です。そこを押さないと意味がありません。ここは「手三里」と言われるツボで、「自律神経の改善」に役立つツボです。

関連記事:
>>嫌な緊張を迎えても、3つのツボ押しで和らげる。

腹式呼吸

1、意識的に吸う。
2、意識的に吐く。
3、お腹を使って意識的に吸う
4、お腹を使って意識的に吐く。

ポイントは、意識的にゆっくりと行う必要があります。特に「吐く」行為に力を入れることで、副交換神経が優位になりリラックス状態を導きやすくなります。

関連記事:
>>呼吸を意識的にすることで、リラックス状態なれる。

自律神経の改善はあがりの各症状を和らげる。

お伝えしたように、自律神経を整えることであがり症に分類されるさまざまな症状を緩和できる可能性が高まると考えられています。

あなたが、自律神経を乱している可能性があるにも関わらず、何も対策をしないでいると更に症状を悪化させてしまう可能性があります。

あがり症とは、何かひとつだけどを改善すれば良いというものではありません。気になる小さいことでも潰しておくことで、結果的に嫌な思いをしなくて済みます。

と言うことで、自律神経の乱れが気になっているあなたは、ここで紹介した方法を参考にして整えてみてください。

とにかく、無理の無い範囲でOKです。続けられそうなものから継続してみてください。続けられないものは思い出した時でもOKです。

【管理人一言メモ】

個人的には、空いた時間で簡単にできる爪もみがオススメ。爪もみって痛みがあるけど、それが快感に変わるときが来ます。これがたまりません。

でも爪もみって時間掛かります。あるお医者さんは爪もみで自律神経を改善するなら3ヶ月はやったほうが良いって言ってました。

関連記事>>>あがり症で緊張!アルコールの力を使うのは良い?

関連記事>>>朝礼の司会で緊張する|緊張を和らげる方法とは?

コメント

タイトルとURLをコピーしました