あがり症で緊張!アルコールの力を使うのは良い?

事前準備

さて本日は「お酒のパワー」についてフォーカスしてみました。あがり症を自覚しているあなたは、これまで緊張する場面を迎えるにあたって「お酒の力を使いどうにかできないものか?」と悩んだこと、もしくは、実際に何度かお酒の力で乗り切ろうとチャレンジしたことがあるかもしれません。

たしかに、お酒が持つアルコールパワーというものはとてつもなく大きいので、普段おとなしい人でも、お酒を飲むと変わることがありますよね。気が大きくなるというやつですかね。

もし、お酒のアルコールに程よく酔うことができれば、間違いなくあがり症による緊張などをほぐす役割を果たしてくれることでしょう。

お恥ずかしい話ですが、私もあがり症が酷い状態の時にはお酒のパワーを借りてしまった時もありました(汗)さすがに、ビジネスシーンでは使いませんでしたが、使いたくなったことな何度となくありました。一応、私の経験と一般的な観点からお酒を使ってもよい場面を考えてみました。

お酒のパワーをリアルに使える場面ってあるの?

では、お酒を実際に使っても良い場面はあるのでしょうか?

・プレゼンテーション
・コンクール
・面接
・PTA
・試験
・研修
・営業
・結婚式
・葬式
・朝礼
・セミナー
・会議
・合コン
・クラス替え
・婚活
・発表会
・報告会

以上のような場面が、個人的には特にあがりの症状が出やすい場面かと考えています。では、このような場面において、お酒のパワーを借りても一般常識的に問題ないものはどこでしょうか?

未成年が絡むイベント

まずは未成年が絡んでいるものはまず、飲酒はできませんよね。

・コンクール
・PTA
・試験
・クラス替え
・発表会

ビジネスシーン

・次に、常識的に考えると仕事中に飲酒することは、職務規定に違反するものと思われます。

・プレゼンテーション
・面接
・研修
・営業
・朝礼
・セミナー
・会議
・報告会

これらにおいて、お酒の力でどうにかしようと考えるのは、常識的ではありません。ただ、営業など時間外でお客さんと商談するときには、適量であればOKでしょう。

冠婚葬祭

・次に冠婚葬祭ではどうでしょうか?

・結婚式
・葬式

お酒を飲む機会があると思います。この際には、お酒・アルコールの力に頼ってみるのも悪いことではありません。お酒の力で上手く乗りきれるのであれば良いことです。

ただ、飲み過ぎてしまって友人の結婚式を台無しにしてしまう。葬式で、亡くなった方が報われないような式にしてしまう。と言ったことにないようにしましょう。

合コン・婚活パーティー

残ったのは、皆さんがお酒の入るような席になります。

・合コン
・婚活

自分を出せるのであればお酒に頼りましょう。お酒を飲んで楽しくできるのであれば、力を借りて話せるのは良いことです。

一番良くないのは、お酒に溺れてしまいその場の雰囲気を壊してしまうこと。これだけは避けたいところですね。経験済なので分かりますが、本当にやめておいてくださいね(汗)

お酒のアルコールパワーはあくまでも超法規的措置にすぎない

お酒のパワーを借りることができる場面は限られていますし、使える人はある程度お酒に強い、二十歳以上にの人限定になってしまいます。

何度もお伝えしていますが、お酒というのはとてつもないパワーを持っています。普段は大人しく引っ込み思案な人でも、アルコールが入ることで突然態度が大きくなったり、暴言を吐いたりするくらいのパワーです。

お酒が招いた過去の惨劇から学ぶ

2009年に自民党議員で財務大臣を務めていた、故・中川昭一氏はある会見で「酩酊状態」で臨んでしまい、受け答えがほとんど出来ず、多方面から多くの批判を受け結局大臣を辞任。その後、国会議員落選を経験し、その年に死去(原因不明)されました。一説には、自殺ではないかという声もありますが、私がこの方が好きだったので信じたくはありません。

酩酊状態の映像を見てもらうと分かりますが、本当に酷くて、呂律が回らない程でした。これがプライベートであれば問題はないのですが、公式の会見での醜態でした。(長時間のフライトによる疲れから寝れずに「薬を飲んだ」「お酒の飲んだ」「お酒の飲まされた」とも言われていますが。)

それでもあなたはお酒の力を借りますか?

立場は違えど、公の場でスピーチやプレゼンテーションを行うことがあるでしょう。そんな時に、お酒のパワーを借りてあがりの症状を軽くしよう、という考えから醜態をさしてしまったらどうなるでしょうか?あなたは、会社に居られなくなり、お酒のために人生を変えざるを得なくなります。

ただ、お酒のパワーに頼りたくなってしまう気持ちは痛いほど分かります。私も何度か経験していますので・・・。お酒のパワーに頼りたくなるほど、あがりの症状に悩んでいるのであれば、その場しのぎの酒に頼るのではなく根本的解決を目指してみてください。結果的には、その方が人生トータルで考えても、苦しい気持ちをせずに済むはずですからね!

と言うことで、お酒を使ってあがり症を和らげる行為は使い方次第だけど、根本的解決にはならない!と言うことです。最終的にお酒に頼るも頼らないも、あなたの決断ひとつということになってしまいます。

【お酒に頼らない完全解決法】
11-25-005

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