緊張して視野が狭くならない3つの解決方法とは?

本番に使えるテクニック

本日は「視野を広げる」についてフォーカスしてみました。

視野を広げるために簡単に出来る3つの解決法がありますので、お伝えしたいのですがちょっとその前に・・・

「今から、大事な本番、また上手くできないかもしれないな・・・」そんな時には、緊張してしまうことって誰にでも起こりうることです。そして緊張してしまうことで、どうしても視野が狭くなってしまう状態に陥ります。裏を返せば、視野が狭くなっているために、過剰に緊張しているとも考えることが出来たりもします。

緊張度合いが過剰に高まっていけば、最終的には頭が真っ白になってパニックモードへ突入する、悪循環に入ってしまうかもしれません。こんな状態になると、聴衆者から見ると「一点だけを見つめて動かなくなった」とさえ感じ取られてしまうような事にもなりかねません。

私自身も、業務報告会でスピーチすることになった時には、視野が狭くなってしまい原稿しか見えなくなってしまっていました。そうなってしまうと、やっぱり緊張が増していってコントロールが効かない状態になってましたね。

視線が狭くなって、心までも萎縮してしまう

視野が狭くなってしまうということは、あなたの心が小さく萎んでしまっているとも言えます。心が萎んで小さくなってしまうことで、緊張状態が酷くなり過緊張状態となって、あなたのあらゆるパフォーマンスを下げてしまっている可能性があります。

心にゆとりがある時って、リラックス出来ていますよね。恐らく自分の間合いで行動出来ているからだと思います。心にゆとりがなくなってくると、何か相手の間合いで動いているようなアウェイ感を心で感じてしまったりするものです。

ですから、「緊張をどうにかしたい!」を考えるのではなく、まず先に「視野を広げてみよう!」と考えてみて、その先には「心にもゆとりが生まれる」と考えると良いかもしれません。

視野も心も広げることができる簡単な3つの方法

あなたが、これから会議で司会をすると仮定しましょう。その時に、お伝えする3つのことを行ってみてください。

①部屋の大きさを隅々まで見渡してみる。
②会場にいる人数を確認してみる。
③時計の位置などの小物がどんな風に飾られているか確認してみる。

これらの3つのことを行うだけでも、あなたの視野も心を広げてくれることになります。なぜかと言うと、「全体を見渡す」ことによって自分の気持ちを別な事に向けることがまず第一の目的です。そして第二に、会場自体を自分のテリトリー化してしまうことで、観衆者を自分のテリトリーに招き入れているような気持ちを持つことができます。

いままでのように、視野が狭くなってしまう一点しか見ることが出来ない状態だと、どうしても聴衆者のテリトリーで自分が孤立してしまっているとインプットされるからです。あなた自身が、「会議室」という自分のテリトリーに入っていき発表するという考え方になれば、いままでのように後手に回ってしまい「見られている症候群」を発症することもなくなるでしょう。

あなた自身が、聴衆者を見ている側に立てるので、緊張度合いもまったく違ってくるはずです。すごく簡単に言えば、サッカーの試合でアウエーで試合するのと、ホームで試合するのでは雲泥の違いがありますよね?あなた自身で、勝手にアウエーにしていたので、それをホームに戻してあげましょう!って事なんです。(サッカー好きなのでサッカーで例えました)

テリトリーの認識の仕方次第で決まる

お伝えしたように、あなたがこれから発表する場所を自分のテリトリーにすることが出来るか?ホーム試合だと考えることが出来るか?がキモになります。

そこで、しっかりと視野を広げることが出来れば、心にも余裕が出て、過剰な緊張をコントロールすることも可能になるでしょう。あなたにとって、デメリットとなっている「視野の狭さ」を広げることはとても重要な要素ではないでしょうか?

これまで同様に、「緊張しないように!緊張しないように!」とばかり考えていると、あなたはいつまでも相手のテリトリーに入っていってしまうことになります。緊張から逃れるたいと考える前に、視野を広げてみてください。場数を踏んで回数をこなしていけば、段々と慣れていき自分のものに出来るはずです。いつまでも「緊張」にとらわれずに、視野を広げてみてはいかがでしょうか?

と言うことで、実践チャンスが来たときには逃さず実践していきましょう。そして、自分が聴衆者である時でも、3つの方法を使ってみて視野を広げる練習を始めてみてください。

※極度のあがり症、社会不安障害といった人は視野を広げる方法を使う前にマインド面の強化した方が良いと思います。これらの人が行ったとしても、逆効果になってしまう恐れがあります。

11-25-003

コメント

タイトルとURLをコピーしました