自分の意見を上手く主張する方法とは?

本番に使えるテクニック

本日は「自分の意見を主張する方法」についてフォーカスしてみました。

あなたは、自分の意見を上手く主張できていると実感できていますか?

「上手く主張」とは、言いたいことを何でもかんでも言えているということではありません。言いたいことを言いつつも、周りの人が気分を悪くしないような主張方法です。

例えば、あなたは小学生であれば言いたいことを言っても先生に注意されるくらいで特に問題にもなりませんが、大人のあなたが言いたいことだけを言ったのであれば、周りの目は厳しくなるでしょう。

「協調性がない」「周りのことを考えられない」「何も分かっていないんじゃないのか」と言ったようにです。

だから、あなたに必要とされる主張方法は「相手の意見を取り入れつつも、自分の意見を上手く言う」ということになります。

ある方法を使うだけで、簡単に意見を上手く主張できるので是非取り入れみてください。

YES-AND法を使うことで簡単に主張できる。

あなたが取り入れるべき話法たった1つ、「YES-AND法」になります。

YES-AND法をご存じでしょうか?簡単にいえば、「そうですね、だから◯◯◯」という主張方法です。

まず「YES」については理解して頂けると思います。相手のAという意見について”同意する”ということです。同意することによって、相手には「意見を受け入れてくれている」という気持ちを伝えることができるので、相手が不快に思うことはほぼありません。

そのYES(同意する)の後に、あなたの意見を述べるのですが、ここで満を持して「AND」の登場になります!

ANDの”だから”を使って意見を述べていくことで、すんなりとあなたの意見を主張できるんです。

例えば、

A、「あなたの意見は確かにそうでしょう、だから初めにお客さんにお伝えてすぐに交渉を始めましょう。」
B、「あなたの意見は確かにそうでしょう、でも初めにお客さんにお伝えてすぐに交渉を始めましょう。」

この2つの例文の違いは、「だから」と「でも」の違いです。ついつい自分の意見を述べる時に、人と言う生き物は「でも」という否定を打ってしまいます。

Bだと、まずYESで肯定しているのですが、BUT(でも)を打ってしまうことで、受けては否定されてしまった印象を受けてしまうのです。

使ってしまいがちな「でも」よりも「だから」の方が相手の受ける印象も違ってくることでしょう。

「だから」を使えば、あなたの意見が受け入れやすくなる。

お伝えしたように、大事なのは相手に不快感を与えずに自分の意見を伝えることにあります。

社会人に必要なことは、気分を損ねることなく自分の意見を通して実行することになります。それは、最終的にはあなたの業績にもなりますし評価されます。また人間関係においても、協調性があると判断されることになります。

たった”1句”を言い換えるだけで、全く違うものになるということなんです。

これまで、うっかりと否定していた「でも」を止めて、今から「だから」人間になってください。あなたが否定したいのは分かります、だから人を否定するのを止めてみましょう。

と言うことで、こちらで紹介した方法を実践して「おこちゃまな大人」から「大人」になっちゃってください。

管理人の一言

「でも」ばっかり言う人って嫌ですよね、でもでもでもでも症候群。

結局、自分の意見しか興味がないってことが分かりやすくて、いいっちゃいいんですけどね。

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