人見知りとあがり症は一緒?実は全く違うものです!

プチ講座

本日は「人見知りとあがり症」についてフォーカスしてみました。

結論から言ってしまうと、少し違いがありました。「人見知り」と「あがり症」は、結果的には別物と判断することが出来できます。

人見知りとは?

乳幼児が見慣れない人を見てむずかること. ∥ 初対面の人とうちとけにくいこと

出典:三省堂 Web Dictionary

ちなみに、あがり症という言葉はこの辞書では見当たりませんでした。

どうでしょうか?人見知りの意味ってこういう事だったんですね!私も今まで調べたことが無かったのでスッキリした感じです。

でも、「初対面の人とうちとけにくいこと」という点では、あがり症のなかの1つ「他人とコミュニケーションが取りづらい」ということに似てる部分ではあるのでは?と感じました。

一番のキーポイントは「初対面」ということに限ってくるのが、人見知りになるようです。

初対面の人や見たことあるけど話したことはない、と言った人とのコミュニケーションが得意でない場合であれば、人見知りだと判断できるかもしれません。

逆に、初対面以外でもコミュニケーションが取りづらいな、と感じることがあるとすれば人見知りというよりも、あがり症である可能性を考慮したほうが良いかもしれません。

あなたのコミュニケーションが取りづらい度数は?

低度:初対面の人とのコミュニケーション

これは先程の言いましたけど、人見知りと考えれば良いと思います。あまりに深く考えすぎてしまい、「あがり症」なのかと考える必要はないという事です。

ここで深く考え過ぎてしまうのは、あなたにとって得策とは言えません。シンプルに「私は人見知りなんだ」と考えれば、特に問題はないでしょう。

人見知りとは、角度を変えてみれば自分にとってメリットにもなりますからね。実際には、30歳にもなれば、人見知りでのメリットもほとんど無くなるでしょうけど(汗)

中度:何度か会っている人とのコミュニケーション

何度も顔を合わせたことのある人と、コミュニケーションが取りづらいなと感じているのであれば、人見知りも範囲を超えていると考えた方が良いでしょう。

あくまでも人見知りとは、初めてリアルに接触した時のコミュニケーションが取りづらいということを指しています。

この時ですが、シンプルに考えすぎると、あがり症という一言で全て済ませてしまうことになります。本当に考え方を詰めるのであれば、「○○さんとはコミュニケーションが取りやすい」、「△△さんとはコミュニケーションが取りやすい」、と言ったことがあるはずです。

こういった場合には、その特定の人に対して、あなた自身でトラウマや苦手意識を抱えている可能性を考慮する必要があります。

もし、平均的にコミュニケーションを誰とでも取りづらいのであれば、コミュニケーション能力を上げていけば解決できる話です。こちらで詳しく書いているので、参考にしてください。

参考記事:
>>無料でコミュニケーション能力をあげる方法
>>コミュニケーション能力を下げてしまう「ある要因」とは?

そして、このようなテクニック的なことに、マインド面を組み合わせれば劇的にあがり症が改善されていくことでしょう。もちろん、このテクニックだけでも良くなる可能性はありますので、チャレンジしてみてください。

高度:家族・親戚・友人とのコミュニケーション

このレベルの人とコミュニケーションが上手く取れないとなると極度のあがり症だと考える必要があります。シンプルに極度のあがり症と言いましたが、掘り下げると「あがりの症状の1つである、コミュニケーション能力が極度に低下してしまっている」状態だと言えます。

こういった方は、まずマインド面の強化を図ることをオススメしています。マインドの強化が進んでいく段階で、先程お伝えしたような、コミュニケーションを上げる方法などを使っていけば、さらに能力向上に役立つはずです。

間違って、無理にコミュニケーション能力を先にあげようとしてしまうと、上手くいかない確率が高いですし失敗したことについて、マインドが備わっていないのでかなり引きずってしまうパターンに陥ることにも成りかねません。

例えるなら、「野球の4番バッターにいきなりスクイズのサインを出す」ようなものです。4番がスクイズなんて、精神的苦痛を伴う行為ですよね。こんなサインをいきなり出されたら、たまったもんじゃありません。

あなたにも、それくらいのインパクトを与えかねませんので、改善に取り組む順番には十分気をつけてくださいね。

まずは、当ブログ内の「マインド・思考編」を参考にして、マインドの強化を図ってみてください。

参考記事>>>マインド・思考面を強化するならこちら

「あがり症」>「人見知り」ってことです

結局、人見知りというのは「シャイ」「恥ずかしがり屋」「照れ屋」といったような、少し幼い印象を持たす言葉になりますし、性格の面が大きいような印象を受けます。

逆にあがり症は、性格的な面を少し越えて「症状」となって出てしまうことを指していると理解できました。

でも、人見知りとあがり症は表裏一体でもあると思えます。私自身、思い返せば幼いことは「人見知り」で通っていました。家族以外は親戚でも話すのが苦手だったんです。

そして気づけば人見知りの枠を越えて、極度のあがり症になっていたというわけです(汗)

<まとめ>

人見知り⇒初見の問題なので、あまり気にしない。
あがり症⇒中度なら「コミュニケーション能力の向上」、高度なら「マインド面の強化」を図る。

このような対策を取ることで改善克服することが出来ますので、チャレンジしてみましょう!

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